家を捨ててキャンピングカーで生活を始めて500日。郵便物はどうしてる?
こんばんは、キャンピングカーで生活しているグランパTBです。
僕は2年前に家を捨てて、キャンピングカーで生活を始めました。
家を捨てることで、自由に旅をしたり、好きな場所で仕事をしたり、自分の好きなように生きることができるようになりました。
しかし、家を捨てることで、いくつかの悩みもありました。
その一つが、郵便物です。
家を借りていれば、郵便物はポストに入れてもらえます。
しかし、キャンピングカーで生活していると、郵便物は受け取る場所がありません。
そこで、僕はバーチャルオフィスの「Karigo」を利用することにしました。
Karigoは、住所貸しや郵便転送、電話転送などのサービスを提供している会社です。↓↓↓
ホワイトプラン(月額3,300円)に加入すれば、郵便転送が無料で利用できます。
Karigoで郵便物が受け取れるようになったことで、僕のキャンピングカー生活は大きく変わりました。
これまでは、郵便物が届いても、受け取る場所がなく、そのまま捨ててしまうことも少なくありませんでした。
しかし、Karigoを利用することで、郵便物はすべてKariguの住所に届くようになりました。
そのため、いつでも好きなタイミングで郵便物を取りに行くことができます。
また、郵便物が届いたときには、メールで通知してくれるので、忘れずに受け取ることができます。
Karigoは、キャンピングカーで生活している人にとって、とても便利なサービスです。
郵便物を受け取る場所に困っている人は、ぜひKarigoを検討してみてください。
【対象ユーザー】
- 家を捨ててキャンピングカーで生活している人
- 郵便物を受け取る場所に困っている人
- 記事の執筆で生計を立てている
【まとめ】
Karigoは、キャンピングカーで生活している人にとって、とても便利なサービスです。
郵便物を受け取る場所に困っている人は、ぜひKarigoを検討してみてください。
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キャンピングカーで自由に生きる!
静岡駿河湾より!
【グランパTBのおすすめポイント】
- 郵便物が届く場所を確保できる
- いつでも好きなタイミングで郵便物を取りに行ける
- 郵便物が届いたときにはメールで通知してくれる
【グランパTBのコメント】
「Karigoは、キャンピングカーで生活している人にとって、なくてはならないサービスです。
郵便物が届く場所を確保できるだけで、生活の安心感が大きく変わります。
また、いつでも好きなタイミングで郵便物を取りに行けるので、忙しい人にもおすすめです。
さらに、郵便物が届いたときにはメールで通知してくれるので、忘れずに受け取ることができます。
Karigoを利用することで、キャンピングカー生活をもっと快適にすることができますよ。」
Karigoの詳細はこちら↓↓↓