こんにちは、ご訪問いただきありがとうございます。
この記事は英語学習開始から48年の筆者が紹介します最後までよろしくお願いします!
今回は、新しくできたオンライン英会話【AQUES(アクエス)】を利用された、初心者の方や英語が苦手な方にも評判が良いらしいのです。
英語がまだまだな私には気になるとこなので特徴や、本当に英語で話せるようになるのか調べてみたので最後までよろしくおねがいします。
AQUES(アクエス)は、日本語と英語のレッスンで効果的に学べるオンライン英会話スクールです。
日本人のコンシェルジュが学習提案をしてくれるオーダーメイド型の英会話スクールAQUES(アクエス)の、完走率は97%で究極の英語メソッドで学べるオンライン英会話スクールです。
英語初心者や、英語学習が長続きしない方におすすめと言われていて、どんなオンライン英会話なのか「完走率は97%」気になりますね。
AQUES(アクエス )最大の特徴
初心者に特化したカリキュラム!
英会話初心者とはどんな人
- ほとんど英語が話せない。
- 読めるけど、話せない。
- 口から英語が出てこない。
- 言いたいことが言えない。
などの人です。
また、高校受験や大学受験をしたのに英会話全くできない。
TOEICはそれなりの点数なのに、英会話はさっぱり。
このような方も英会話としては初心者ということになります。
でもAQUES(アクエス)で1年コースでレッスンをすれば
ほぼ単語や文法を知らずとも、1時間や2時間程度は、言いたいことをガンガン話せるようになることができます。
ガンガン話せるようになるその理由とは?
話せるようになる理由その1
初心者に特化したカリキュラム
AQUES(アクエス)は英語が話せるようになるには、という点を徹底研究しました。
具体的には、留学を経験して英語が話せるようになった日本人を研究しました。
幼少期に英語が話せるようになったような帰国子女やインターナショナルスクールの方々の
英語体験は大人にとっては適応できません。
そもそも、脳の作りが違います。
大人になってから、英語が話せるようになった日本人は、ほとんどが留学を経験した人です。
留学を経験し、現地で真面目に過ごしていればほとんどの人が英語が話せるようになっています。
つまり、留学を経験した人と同じプロセスを踏むことで話せるという理屈です。
AQUES(アクエス)では、留学を経験した人のプロセスを研究し、それをカリキュラムに落とし込みました。
その具体的な方法とは?
英語が話せるようになる第一歩とは?
とにかく日本語を英語に変換できるようになる事です。
よく英語は英語で考えろ!
とか、そういうことを言う人がいますが、中・上級者には良いアドバイスかも知れませんが、それは初心者にとっては無理な事なのです。
初心者は、まず必ず頭の中に日本語が浮かんできます。
それを、頭の中で英語に変換して口から発するということをします。
ですから、日本語を英語に変換する力が弱い場合、英語は絶対に話せるようにならない
ということです。
日本の学校教育では、日本語を英語にするいわゆる英訳の授業がほぼありません。
また、受験やTOEICでも英訳という項目はありません。
だから、日本人のほぼ全員が英語が話せるようにならないのです。
留学を経験した人は、まずこの問題にぶち当たるのです。
留学経験者にアンケートを取ると
「こんな簡単なことも英語で言えない・・」
と、がくぜんとした人がかなり多く出ました。
人間、やったことがないことはできなくて当たり前です。
ですから、留学経験者はまず日本語を英語にする力を自然と養うようになります。
そうでなければ、自分の伝えたいことは相手に伝わらず、海外生活ができないからです。
留学経験者は、このように日本語を英語にするということを日常生活の中でものすごくたくさん経験するのです。
数ヶ月程度すると、海外に住んでいますから日常でものすごい量をこなすため英語が話せるようになるのです。
そして、1年もすると、あまり日本語を意識せずとも英語で話せるような状態になります。
AQUES(アクエス)では、このような事実を基に、カリキュラムを作っています。
ですから、AQUES(アクエス)を利用された方々は、日本語を英語にする練習をたくさんして
擬似留学を経て英語が話せるようになっているのです。
実際にAQUESの生徒は、このカリキュラムで確実に英語が話せるようになっています。
話せるようになる理由その2
大手の英会話スクールは、基本的には週1のレッスンになります。
英会話修得は、多大なる時間がかかりますので、正直、週1で英語修得となると時間が足りません。
一説によると、英会話修得には500~1000時間必要となっていて、AQUES(アクエス)の生徒を見ていると500時間くらい達すると猛烈に話せるようになっている傾向にあります。
そうなると、大手英会話スクールは週1レッスンがメインとなるため、自宅での学習が必須ということになります。
しかし、忙しくハードな毎日の中、一般的にはほとんど毎日の自宅学習は行うことができず、
結局、週1のレッスンだけ受けて、1年経っても全然英語が話せないという状況になっています。
週1回・50分ですと、年間レッスン時間はたったの40時間にしかなりません。
これがマンツーマンならまだしも、グループレッスンだと壊滅的に時間が足りないということになります。
AQUES(アクエス)では、レッスンを週3~週7で受講することが可能になります。
逆にいうと、週1や週2のレッスンは受け付けていません。
なぜなら、時間が短すぎてあまり効果が期待できないからです。
最低週3のレッスンからのみ、申込ができるようになっています。
その代わり、自宅での学習は一切不要であるということを謳っており、レッスン中のみで全てが完了します。
つまり、レッスンを受けるだけで英語が話せるようになるということです。
この秘密は、スパイラルカリキュラムにあります。
スパイラルとは、螺旋(らせん)の意味を持つものであり、カリキュラムは、ぐるぐる
似たようなところを何度も繰り返すように自動設定されています。
ですから、レッスンを受けるだけで何度も何度も過去の内容が出てくるので頭にだんだんと定着していくような仕組みになっています。
従来型の英会話スクールですと、自宅学習をやらない限りは英語が話せるようにならないわけですが、AQUES(アクエス)では、ただレッスンを受けるだけで英語が話せるようになるというわけです。
いわば、オートマティックに英語が話せるようになると言っても過言ではありません。
(実際に、生徒様方々はほぼ全員話せるようになります)
「自宅学習をコツコツやれますか?」
→「やれないですよね」
なぜなら、人間は一人でコツコツやるのが苦手だからです、汗
AQUES(アクエス)は、マンツーマンのオンラインレッスンになります。
朝5時~深夜25時までそして、土日祝日もレッスンを受けることができます。
オンラインですから、家でも職場でもカフェでも車内でもレッスンは受けられますし、出かける時間や身支度の時間は一切不要となります。
自分のビデオはオフ設定でレッスン受講が可能なのですっぴんノーメイクや髪ボサボサなどでも気にせずレッスンが受けられます。
そうなると、余計な時間が必要ないので、週3以上でもレッスンは無理なく受けられるということです。
「週3かぁ、大変」と思っているあなた!
英語が話せるようになりたければ、結局は、自宅学習が必須であることを
思い出してください。
「一人で1時間、みっちりと濃く学習できますか?」
人の力を借りて一緒に→週3英会話の勉強
一人で自力で→週3英会話の勉強
どっちの方が、サボらずにできますか?
実際、ほとんどの人が一人で1時間練習などできません。
さらに、一人で1時間練習しても効果は残念ながら薄いです。
なぜなら、英会話を一人で練習するということがどだいおかしな話だからです。
会話というくらいですから、本来一人でするものではありませんので、
一人で練習しようものなら、効果は決定的に下がってしまうわけです。
つまり、正直なところ、一人で英語が話せるようになるなんてことはほぼ無理だということです。
もちろん、そういう英語が大好きでツワモノな人も世の中見渡せばいると言えばいるのですが、一般人には無理です。
AQUES(アクエス)では、
「会話だから一人で練習しても効果が低い」
「そもそも人間サボるから無理」
ということに基づいて、ポリシーを持って週3以上のレッスンのみを受け付けしています。
ですから、
「一人じゃ英語の学習続けるのできないでしょ?」
でしたら、AQUES(アクエス)で英会話できるようになりませんか?」
さらに、AQUES(アクエス)では週3以上受けたとしてもレッスン料金がリーズナブルになりますよ。
それは、後述しますので、まず話せるようになる理由の続きを読んでみてください。
話せるようになる理由その3
英会話修得には、ある程度の時間がかかるということを先程説明しましたが
(500~1000時間)
そのためには、レッスンを続けることが大切となってきます。
たった2~3ヶ月で500時間も1000時間もできませんから!
したがって英語が話せるようになるにはある程度の期間がかかりますので、続けられるという工夫も必要になります。
続けるのは本当に難しいですよね!
AQUES(アクエス)では、その工夫としてハイブリッドスタイルを採用しています。
これは、他ではやっていないオリジナルスタイル
(カリキュラムもオリジナルです)
日本人講師とフィリピン人講師の両方のレッスンが受けられるという特徴です。
もちろん、同時に2人つくというわけではなく
今日は、日本人講師
今日は、フィリピン人講師
というように交互にレッスンをするということです。
そして、あなたには日本人講師の担当がつきます。
これは、従来型のオンライン英会話スクールはなかなかレッスンが続かないということに基づいています。
従来型のオンライン英会話は受け放題ではありますが、全ては生徒任せになりますので、
大抵の傾向は、
1ヶ月目 そこそこレッスン頑張る
2ヶ月目 だいぶ休みがち
3ヶ月目 ほぼレッスン受けない
4ヶ月目 レッスンするかも、ってお金だけ払っている幽霊状態
・
・
10ヶ月 レッスン受けない日々が続いて、ついに辞める
こういう感じになっています。。。(涙)
人間なので、残念ながらしょうがありません。
従来型のオンライン英会話は、格安ですので全ては生徒任せになっているということが原因にありました。
AQUES(アクエス)は、日本人講師が担当につき、実際にレッスンをしてくれます。
と、同時にフィリピン人講師のレッスンも行われます。
日本人講師は担当なので、基本は毎回一緒ですから、一緒に頑張っている感があります。
あなたの状況を理解していて、
「こないだは楽しい会話が出来てましたね」
「結構、伸びましたね」
など、日本語でのコミュニケーションも多くとってくれます。
こうすることによって、生徒が孤独感を感じることなく
「担当の◯◯さんがみてくれている」
という心理状態になるので心の支えがあるので続けられるという特性があります。
従来型のオンライン英会話でフィリピン人だけだと、結局は、一人で学習しているのと同じなので、初心者の場合はほとんどの人は長く続けられません。
(中・上級者は比較的問題なくやれるそうです)
AQUES(アクエス)では、
「日本人講師が担当につくこと」
そして
「年間コースであること」
この2点から、最後まで受け続けられる人は97%を越える傾向にあります。
週3以上のレッスンを1年間受け続ければ、誰でも伸びるというのがAQUESのモットーです。
(カリキュラムにも自信があります)
また、フィリピン人のレッスンも混ぜることによってメリットがあります。
フィリピン人の先生はもちろん英語しか話せませんから程よい緊張感が生まれますので、
レッスン効果が高まります。
日本人は、甘えが出るので、日本人だけだと弱いのです。
そして、フィリピン人講師を活用することで金額的にリーズナブルに抑えることができます。
日本人の担当がつきますので、さすがにフィリピン人講師オンリーのオンライン英会話スクールには勝てませんが、大手英会話スクールに比べると、非常にリーズナブルな価格でレッスン受講することが可能です。
このAQUES(アクエス)独自のハイブリッドスタイルがあなたの英会話修得に大きな力を発揮するのです。
AQUES(アクエス)の生徒さんは、以上のような理由でほとんどの人がかなり英語が話せるようになります。

現在日本での英会話業界は、ジャンルとして大きく3つに分かれます。
1 通学して学ぶ教室タイプ
テレビのCMや電車の広告などで見かける大手の英会話教室から、個人経営の小さな英会話教室までさまざまあります。
グループレッスン型とマンツーマンレッスン型にわかれます。
2 受け放題の格安オンライン
フィリピン人などの外国人による受け放題の格安英会話スクール。
1レッスンは25分のところが多くて、日本語の話せない外国人講師と英会話レッスンをします。日本人講師がいるオンライン英会話スクールもありますが、日本人講師は人件費が高いのでかなり割高です。
3 コーチング型英会話
数年前に登場した通い型のタイプです。
週1~2程度のスクーリングにて英会話の学習法や学習管理をしてくれ、残りは、自宅で自主学習というスタイルです。
大きく3ジャンルありますがAQUES(アクエス)は全く違った第4のジャンルを作りました。
AQUES(アクエス)は英会話・第4のジャンル!
AQUES(アクエス)のマンツーマンオンライン英会話スクールはこれらのどれとも全く違った
第4のジャンルとして、独自に作り上げられたものです。
ターゲット層は、英語初心者の方に絞り込んだ本当に話せるようになる英会話スクールです
【初心者の方は絶対こちら!!AQUES(アクエス)】
AQUES(アクエス)は受講料がリーズナブルでお財布に優しい
AQUES(アクエス)はマンツーマンスクールかつオンラインスクール。
なのですが、先にも伝えた通り、日本人の講師が担当としてつくのですが
日本人の人件費は高いです。
完全フィリピン人オンリーのオンライン英会話に比べると受講料では負けてしまいます。
完全フィリピン人講師オンリーのオンライン英会話スクール価格
受け放題・1回50分レッスン
年間参考価格 約13万2000円
大手マンツーマン英会話スクール価格
週1回・40分 年間参考価格 約50万円
AQUES(アクエス)価格
週3回・50分 年間39万8000円
ちなみに、コーチング英会話は価格はどうでしょう。
スクール名 | 期間 | 料金(入会金) |
スパルタバディ | 3ヶ月 | 12.8万円(0円) |
STRAIL | 2ヶ月 | 17.0万円(5万円) |
LIBERTY | 3ヶ月 | 27.8万円(5万円) |
PROGRIT | 3ヶ月 | 46.8万円(5万円) |
ENGLISH COMPANY | 3ヶ月 | 49.5万円(5万円) |
RIZAP ENGLISH | 3ヶ月 | 52.8万円(5万円) |
プレゼンス | 2ヶ月 | 15.1万円(不明) |
ALUGO | 2ヶ月 | 32.8万円(5万円) |
スパルタ英会話 | 3ヶ月 | 59.4万円(不明) |
マンツーマン英会話スクールは、スクーリングで2ヶ月~3ヶ月間で参考価格約10~55万円とかなり高額ですね(泣)
(1年ではなく2ヶ月~3ヶ月です)
実際に足を運ぶマン・ツー・マン英会話スクール(通学型)と比較すると、AQUES(アクエス)は格安です。
通学型の月額はおよそ15万円です。
一方、AQUESは3万円から受けられます。

AQUESオンライン英会話1年コースの料金の目安
AQUESオンライン英会話には、2つのコ-スがあります。
回数 | 1回当たりの料金 | 総額 |
---|---|---|
144回 | 2,763円 | 398,000円 |
336回 | 1,541円 | 517,800円 |
1回の授業は50分です。
年間144回コ-スは、1週間に3〜4回の授業を受けます。
「毎日授業を受ける時間がない」
「毎日はきびしいしんどいかも」
という方にはコチラのコ-スがおすすめです。
年間に336回のコ-スは、
「できるだけ早く英会話をマスターしたい!」
「毎日でも英会話の勉強がしたい!」
という方にはコチラのコ-スがオススメです。
AQUESオンライン英会話の価格は、フィリピン人講師の格安英会話スクールと比較すると高く感じますが日本人の担当講師がついて、めげそうなときもサポートを受けられることを考えると、値段的にも非常に優れていると思います。
英会話・初心者はAQUES(アクエス)!がオススメ!
価格もオススメAQUES(アクエス)!です!
アクエスまとめ
忘れてました!
今AQUES(アクエス)では体験レッスンをやっています!
今なら1回50分のレッスンが7回分1980円で受けられます。
実際のレッスンがどのような感じなのか?
自分に合うか合わないかも判断できると思います。
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■ 今までになかった全く新しい英会話スクール「アクエス 」
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今まで英語が話せずにあきらめかけていたあなたへ!!
全く新しい英会話スクールで、
効果的に英会話が上達する独自カリキュラムを持つ「アクエス」
日本人講師とフィリピン人講師が
交互にレッスンしてくれるユニークなハイブリットスタイルで、
あなたの英会話力UPをばっちりサポートしてくれる
今だけお試しレッスン7回×50分がなんと1980円で受けられる!!
「アクエス」英会話スクールで、新しいあなたを発見しよう!!
オンライン英会話スクールではない、オンライン英会話スクール「アクエス」
どんなレッスンかな?
興味がある方はAQUES(アクエス)で始めてみましょう!
余談・日本の英語教育・英会話の歴史と現状
日本の英語教育は明治時代にスタ-トしました。
明治政府ができて寺子屋からいわゆる学校教育に切り替わり、特に大学ではイギリスやアメリカなどから外国人の講師を呼び、英語で授業をするスタイルも多く見られるようになっていたそうです。
英会話スクールのようなものが広がり始めたのは、戦前には外国語教育が制限されたこともあり、第二次世界大戦後でしょう。
1964年東京オリンピックが開催され1970年3月には大阪万博など、海外から大勢のお客さまが来られるということで、これからは英語の時代なんじゃないかと言われ始めたのが、今から50年くらい前。
このあたりが現在のような英会話スクールのスタートだと思います。
アメリカのアポロ11号が月面着陸を成功させたのもこの時期
アメリカ凄~い、いつか行ってみたいな~と子供心にも思っていましたね。
現在、塾として運営しているところも、スタートは英会話スクールというところも多いのです。
沖縄にある尚学院という塾は、もともとアメリカ占領時代の沖縄で通訳が必要という事情があり、英会話スクールからスタートしています。
1952年旧越来村(現沖縄市)役所議事堂にて「胡差英語塾」を開設。1954年「胡差英語塾」を「コザ尚学院」に改称。
1980年代に入ると英会話の塾やスクール当初は20代がメインだった英会話ターゲットも、海外留学のために学ぶ若者から、現在では海外転勤に向けた40代以上、さらにはシニア層にまで広がっている状況です。