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今回は冬のキャンプには特に欠かせない焚き火台やスト-ブ関連の売れ筋商品を紹介します。
冬キャンプ初心者の方は、焚き火台やストーブを用意しておくことを強くおすすめします。
冬のキャンプで寒さから身を守るために、様々な暖房器具があります。
そんな中でも、1番のおすすめは焚き火台やストーブです。火が燃えるのを静かに見ているだけで心も体も暖かくなりますよ~
私はコンパクトなウッドスト-ブが好きです!
それでは、気になる焚き火台やスト-ブ関連の売れ筋商品をご覧ください。
【ふるさと納税】[内山産業] キャンプ用品 ステンレス焚火台(焚き火台)グリルセット購入者の口コミ
焚火やBBQは問題なくできます結論から言うと、焚火やBBQは問題なくできます。ふるさと納税の返礼品としては全く問題ありませんが、実勢価格から考えると、いろいろと気になる点はあります。
内山産業さんというのは、プロダクトメーカー(OEM製造先)なのでしょうか、それともアウトドア関係なく金属加工の会社なのでしょうか。とにかく、モンベルやスノピ、ユニフレームなどといったブランドが展開する焚火台のような、「よく考えられているなぁ」と、感心する部分はあまりありません。しっかりデザインされた焚火台では無く、しっかり作られた焚火台といった印象でしょうか。
品質は悪くはないと思います。バリもなく、金属加工はしっかりとなされています。焚火やBBQは問題なくできます。
1回使用しましたが、炭、薪ともにしっかり燃焼し、4人でのBBQ、焚き火どちらも楽しむことができました。焚き火台の機能としては十分だと思います。
空気穴は無いので、底の方にある炭は燻ったまま燃焼しきれていないのもありました。
足は固定できないので不安はありましたが、使用中にガタ付き等の不安を感じることはありませんでした。
ロストルははめるのも抜くのも少し苦労しました。今後板が歪んだりしたときは少し不安です。
主要メーカーの焚き火台には機能性は劣ると思いますが、物は非常に綺麗で組み立てもしやすく、コンパクトで使いやすいと思います。
昨年の秋に届き、先週やっと使うことが出来ました。
コンパクトで組み立ても簡単で、使いやすいと思います。
大切に使っていきます。
思ってたより大きい
使い勝手はそこそこ
収納袋が無いのが残念(私は無印良品のジュートバックA3サイズを使ってます)
焚き火台にはさまざまなサイズのモノがあるため、使用する人数や場所を考慮して選ぶことが大切です。少人数で暖を取るならコンパクトなモノでも十分。
家族4人で鍋を囲む場合は、薪が多めに入れられて、鍋がのせられる大きめサイズのモノが適しています。
焚き火台は各メーカーのさまざまな工夫が詰まっていて、着火や焚き火調理などを想定して作られています。
組み立て簡単&収納もコンパクトというビギナーにも使いやすい仕様ながら、この一台を十数年愛用している人も多いという耐久性も見逃せません。
あなたのお好みの焚き火台やスト-ブを手に入れて楽しいキャンプライフを楽しんでみましょう!
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