資金調達で困ってる方はネクストワンのファクタリングに問い合わせを!
こんにちはいつもご訪問いただきありがとうございます。
今回は、資金調達で困ってる方にネクストワンのファクタリングを紹介します。
こんな悩みがありませんか?
- 取引先からの入金遅延で資金繰りが悪化して困ってる
- 急激な売上の上昇で資金がショート
- 新規事業で資金不足
- 入金のサイトが長く資金繰りが苦しい
- 融資をことわられてしまい資金調達のあてがない
ネクストワンのファクタリングは1分で簡単査定で、最短翌日に資金調達できます。
過去の借入の事故等、一切関係なくご利用頂けます。 また、お忙しい方や遠方の方にも安心の非対面契約にて 事業資金をご用立してくれます
詳しくはこちらから【ネクストワン】
ファクタリングとは?
売掛金の売買をおこなうサービスをファクタリングといいます。
お客様がお持ちの売掛金をお買取して早期に資金化することにより資金繰りにご活用いただけます。
売掛金さえあればたとえ融資が難しい状況でも、ご利用いただけます。(リスケ中でもご利用いただけます)
融資とは違い、記録に残ることもありませんので取引先様などからの信用を傷つけることなく、資金の調達、資金繰りの改善をおこなっていただけるサービスです。
2社間ファクタリングの法的解釈
2社間ファクタリングは、ファクタリング会社へ債権を売却し、その対価を受領する事によって成立する契約ですので、民法上の「売買契約」に該当します。売買契約は意思の合致によって成立し、物の引き渡しが成立の要件で無いため、利用者を債権者として留保したまま契約が可能となります。実務上では、
①ファクタリング会社は利用者に対し売掛金相当額から手数料を差し引いた額を支払う
②債権を譲渡した旨の登記手続きを行う
③取引先から利用者に対し売掛金が支払われる
※取引先から見ると「買掛金」
④ファクタリング会社へ回収した債権を引き渡すというスキームを執ります。
なお、ファクタリング会社へ引き渡すべき債権が万が一取引先の倒産等で回収不能となってしまっても、「ノンリコース」等の保証を付けていれば債務が免責されますので、安心です。※保証はファクタリング会社によって異なりますので、予めご確認下さい。Copyright©2021 5分で理解できる!ファクタリング活用術より引用
ネクストワンのファクタリングは2社間ファクタリング
画像は【ネクストワン】より
ファクタリングは借り入れではないので 返済も利息もなければ保証人や担保も不要、 赤字経営や税金滞納でも売掛債権さえあれば利用できる強い味方です。 2社間ファクタリングの場合は、売掛先に知られずに資金調達も可能です。
ファクタリングの利用を検討されている場合に重要なのが、資金調達までのスピードが速くて、信頼性の高い会社を選ぶことです。3社間ファクタリングや2社間ファクタリングといったサービスの種類にかかわらず、申し込む会社によって審査スピードや資金調達までに必要な日数は異なっています。
特に早急な資金調達が必要な会社に選ばれる2社間ファクタリングの場合には審査スピードの速さが重要です。
ネクストワンのファクタリングは2社間ファクタリングです。
ネクストワンのファクタリングは、お客様の負担を最小限に抑えるように工夫されています。例えば、手数料は業界でも最低水準の1.5%〜。
お急ぎのお客様にも安心の最短で翌日に買取金額の振込み。
ネクストワンのファクタリング利用までの流れ
1・ご相談・お問い合わせ
まずはご相談、お問い合わせください。
ネクストワンは無理な勧誘などは決していたしません。
お申し込みの前にファクタリングなどに関する簡単な質問だけでも、お気軽にお問い合わせ下さい
2・お申込み
お申込み時にお客様の簡単な会社概要や売掛先様のことなどをお伺いさせていただきます。
5分から10分ほどで終了いたします。その後、売掛先様の審査に入ります。
2社間ファクタリング場合は、審査の際に売掛先様へ直接連絡をすることは一切ございませんので安心してご利用ください。
お時間のない方は以下の申し込み用紙をダウンロードの上FAXまたはメールでお送りください。後ほど担当者よりご連絡させていただきます。
3・ご面談・審査
必要書類を揃えて頂きまして、当社にご来店、又は訪問させて頂きましてスタッフとの面談を行います。
遠方の場合は郵送・メール・FAXにて書類の対応も可能です。
※ご面談は、概ね1時間程度で終了いたします。
4・最終確認
審査後、金額などの買い取り条件をご提示させていただきます。
条件をご承諾いただきましたら、ご契約の日時を取り決めます。
※最終確認の際はご来店の必要はございません。
5・ご契約・ファクタリング実行
最終確認を行い、ご契約完了後に即日ご指定の銀行口座に売買代金を振り込み致します。
ネクストワンのファクタリングは健全な事業を営み売掛債権をお持ちの法人様であれば、設立期間や赤字決算などは気にせずお申し込み可能です。
資金繰りのお悩みは、ぜひ【ネクストワン】にご相談ください。
給与ファクタリングに関する注意喚起
金融庁でも注意喚起してました。
ファクタリングにおいて、高額な手数料を支払うと、かえって資金繰りが悪化し、多重債務に陥る危険性がありますので、十分注意してください。
「給与ファクタリング」などと称して、業として、個人(労働者)が使用者に対して有する賃金債権を買い取って金銭を交付し、当該個人を通じて当該債権に係る資金の回収を行うことは、貸金業に該当します(注)。
貸金業登録を受けていないヤミ金融業者により、年率換算すると数百~千数百%になる手数料を支払わされたり、大声での恫喝や勤務先への連絡といった私生活の平穏を害するような悪質な取立ての被害を受けたりする危険性があります。
また、高額な手数料を支払ってしまうと、本来受け取る賃金よりも少ない金額の金銭しか受け取れなくなるため、経済的生活がかえって悪化し、生活が破綻するおそれがあります。
ヤミ金融業者を絶対に利用しないでください。
なお、給与ファクタリングに限らず、経済的に貸付けと同様の機能を有していると思われるようなファクタリングについては、貸金業に該当するおそれがありますので、ご留意願います(下記「事業者向けファクタリングに関する注意喚起」を参照)。(注)貸金業該当性に係る考え方の概要
労働者が賃金債権を譲渡した場合でも、労働基準法の規定により、使用者は直接労働者に対し賃金を支払わなければならず、賃金債権の譲受人は、自ら使用者(労働者の勤務先等)に対してその支払を求めることは許されないと解されているため、給与ファクタリングにおいては、賃金債権の譲受人は、常に労働者に対してその支払を求めることになります。
そのため、給与ファクタリングでは、譲受人から労働者への金銭の交付だけでなく、譲受人による労働者からの資金の回収を含めた資金移転のシステムが構築されているということができ、これは経済的に貸付けと同様の機能を有しているため、給与ファクタリングを業として行うものは、貸金業に該当すると考えられます。
貸金業法の解釈の詳細な内容については、以下の「一般的な法令解釈に係る書面照会手続」に掲載している文書をご参照願います。
【一般的な法令解釈に係る書面照会手続 照会文書】
【一般的な法令解釈に係る書面照会手続 回答文書】
まとめ
メジャーな資金調達方法の銀行融資ですが、コロナの影響でで審査基準は近年かなり厳しくなっていますよね。
その半面、インターネットの普及で電子債権の取引が活発に行われており、ファクタリングは新たな資金調達方法として高い効果が期待されています。
しかし、ファクタリングを利用する際は、ファクタリング業者をしっかりと検証、調査した上で利用するよう心がける事が大切です。
少しでもおかしいと感じたら、絶対に契約は結ばないようにしましょう。
ネクストワンのファクタリングは健全な事業を営み売掛債権をお持ちの法人様であれば、設立期間や赤字決算などは気にせずお申し込み可能です。
資金繰りのお悩みは、【ネクストワン】にまずは相談をされてみてはいかがでしょうか!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
記事作成参考サイト:
ネクストワン公式サイト: https://next1-one.jp/
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ファクタリングの契約はどう進める?一般的な流れと契約書のチェックポイントを解説: https://chushokigyo-support.or.jp/column/factoring/agreement/
ファクタリング利用の流れを5ステップで解説!注意点は?: https://it-trend.jp/factoring/article/690-0005