～機械設置・工事不要で、いつでもどこでも受発信～
近年、スタートアップ企業の設立が増えています。新設・移転事業者にとって、問い合わせ窓口の開設は重要な課題です。電話回線の工事や機器の準備に時間や費用がかかってしまうことも多く、悩みの種となっています。
そこで、機械設置・工事不要で、スマホでいつでもどこでも受発信できる「CLOUD PHONE」の導入をおすすめします。
「CLOUD PHONE」の特徴
- 低コストで簡単に導入可能
- 大がかりな工事不要
- 問い合わせ窓口に最適な機能が充実
低コストで簡単に導入可能
従来のビジネスフォンでは、電話機や電話回線の設置・工事が必要で、初期費用や工事費が数十万円かかる場合もあります。一方、「CLOUD PHONE」は、初期費用0円で最短1週間で導入可能です。
大がかりな工事不要
「CLOUD PHONE」は、スマートフォンにアプリをダウンロードするだけで使用できます。そのため、大がかりな工事や機器の準備が不要で、すぐに問い合わせ窓口を開設できます。
問い合わせ窓口に最適な機能が充実
「CLOUD PHONE」には、転送電話や内線などの基本機能に加え、以下の機能が充実しています。
- 不在着信時のSMS送信
- 入電先の自動振り分け
- キューイング機能（待ち時間表示）
- モニタリング機能（通話内容の聞き取り）
これらの機能を活用することで、問い合わせ対応を効率化できます。
IT導入補助金の活用も可能
「CLOUD PHONE」は、中小企業庁の「IT導入補助金」の対象製品です。最大450万円の補助金が受けられるため、導入費用を大幅に抑えることができます。
「CLOUD PHONE」の導入を検討する際の注意点
「CLOUD PHONE」は、インターネット回線を利用して通話を行うサービスです。そのため、インターネット回線の速度や安定性に影響を受ける可能性があります。
また、クラウド型のサービスであるため、万が一サービスが停止した場合は、電話が利用できません。
これらの点を踏まえて、導入を検討することをおすすめします。
まとめ
「CLOUD PHONE」は、新設・移転事業者にとって、問い合わせ窓口の開設に最適なサービスです。低コストで簡単に導入でき、問い合わせ窓口に必要な機能を備えています。また、IT導入補助金の活用も可能なので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
