「ごはんは、おかずの引き立て役」
そう思っていませんか?
確かに、美味しいおかずは食卓を彩り、食欲をそそります。しかし、本当に美味しいごはん、つまり「主役を張れるごはん」が存在するのなら、どうでしょうか?
想像してみてください。
口に入れた瞬間、ふっくらとしたお米の粒がほどけ、甘みと香りが広がる。噛みしめるたびに、米本来の旨味がじゅわっと溢れ出し、至福のひとときをもたらす。
そんなごはんがあれば、いつもの食事がさらに豊かなものになるはずです。
今回ご紹介するのは、そんな「主役を張れるごはん」を可能にする、象印の最高峰 圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」NW-FC10-BZ 濃墨です↓↓↓
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炎舞炊きが、ごはんの概念を変える
象印独自の「炎舞炊き」は、底IHヒーターを3つに独立制御し、それぞれが交互に加熱することで、激しい対流を発生させます。この複雑な炎の舞いが、お米一粒一粒に均一に熱を行き渡らせ、ふっくらとした炊き上がりを実現するのです。
さらに、進化した「ローテーションIH構造」では、3つのIHヒーターが6方向に独立して可動。これにより、従来のIH炊飯ジャーに比べて、約1.5倍の火力でお米をかき混ぜることが可能になりました。
この強力な対流により、お米の旨味を最大限に引き出し、粒感と粘りのバランスがとれた、まさに「至福の銀シャリ」を味わうことができるのです。
鉄(くろがね仕込み)豪炎かまど釜が、ごはんの旨さを引き出す
内釜には、蓄熱性・発熱効率・熱伝導に優れた「鉄(くろがね仕込み)豪炎かまど釜」を採用。
この特殊な釜が、IHヒーターの熱を効率よくお米に伝え、芯からふっくらと炊き上げます。また、釜の内面には、プラチナナノ粒子をコーティング。これにより、お米の旨味成分である還元糖を引き出し、より甘く、美味しいごはんを実現しました。
121通りの「わが家炊き」で、好みの味に
「わが家炊き」機能を使えば、121通りの炊き方を細かく調整でき、自分好みの食感や味わいにカスタマイズできます。
例えば、硬めが好きなら「しゃっきり」、柔らかめが好きなら「もちもち」といった具合に、その日の気分や料理に合わせて、炊き加減を自由に設定できるのです。
また、前回のごはんの感想をアンケート形式で回答することで、自動で炊き方を調整してくれる「AI炊き」機能も搭載。使えば使うほど、あなた好みの味に近づいていく、まさに「あなただけの炊飯ジャー」と言えるでしょう。
毎日使うものだから、使いやすさにもこだわりを
「炎舞炊き」NW-FC10-BZ 濃墨は、機能性だけでなく、使いやすさにも徹底的にこだわっています。
洗練されたデザインは、どんなキッチンにも馴染みやすく、操作パネルも見やすく、直感的に操作できます。
また、内釜は取り外して洗えるため、お手入れも簡単。毎日使うものだからこそ、清潔さを保てるのは大きな魅力です。
濃墨(のうずみ)色が、上質な存在感を放つ
カラーバリエーションは、どんなインテリアにも調和する「濃墨(のうずみ)」を採用。
漆器のような深みのある黒色は、キッチンに置くだけで、上質な存在感を放ちます。
最後に
象印 炎舞炊き 圧力IH炊飯ジャー NW-FC10-BZ 濃墨は、単なる炊飯器ではありません。
それは、毎日の食事を豊かにし、あなたの生活をより上質なものに変えるためなのです。
ぜひ、この最高の炊飯ジャーで、究極の「ごはん」を体験してみてください。きっと、もう他の炊飯器では満足できなくなるはずです。
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