なぜ日本人の魂レベルは下がったのか?亀ちゃんがインドで修行する本当の理由 | たまブログ
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。 🌏 **魂の目覚めはどこから来るのか?

日本とインド、そして“修行”という問いの答え。**

神社やお寺に行けば清らかな気が流れ、パワースポットでエネルギーを感じる。
「日本ってやっぱり素晴らしい国だな」
そう思ったことがある方は少なくないでしょう。
もちろん、日本には古代から受け継がれてきた神聖な場があります。

しかし、それと同時に──
今、日本人の“魂のレベル”が著しく下がっている、という現実があるのです。

亀ちゃんもこう言います。
「本当に魂が目覚めているのなら、もっと違う生き方になってるよね?」と。
つまり、形式だけにとらわれて“本質”を見失っているのが今の日本なのです。


🔻【神の前で頭を下げる】ことと🔺【神と一体になる】ことは違う

多くの日本人が「神社で手を合わせる=信仰心」だと思っているかもしれません。
けれど、それはまだ「お願いをする段階」。

魂の進化とは、ただ祈るだけでなく、
“神と一体になる”レベルまで高めていくプロセスなのです。

それを理解し、実践しているのがインド。
インドでは日常に神が溶け込んでいます。
瞑想・マントラ・ホーマ・グル(導師)との関係など、
“魂が目覚めるシステム”が現役で息づいている場所なのです。


🔥魂を燃やすために、なぜ亀ちゃんはインドを選んだのか?

亀ちゃんは日本をとても愛しています。
でも、その彼が「日本では目覚められない」と感じてインドに渡り、修行に入った。
この事実こそが、今の日本とインドの“魂の環境”の差を物語っています。

もしも日本の方が魂レベルが高く、神聖で目覚めの力が強いのであれば、
亀ちゃんは日本の神社やお寺で修行していたはずです。

けれど実際には、バーラクンバグルムニと出会い、
彼の導きによってインドで魂の変容を体験し続けている。
これが動かぬ“証拠”ではないでしょうか。


🕉️インドにはまだ“神と共にある生活”がある

インドでは、祈りは「日課」であり、「呼吸」であり、「存在そのもの」です。
そこに形式はありません。
魂が自然に磨かれていく“空気”が、インドにはまだ生きている。

これは観光旅行では感じられない領域です。
だからこそ、本気で魂を磨こうとする者たちは、インドに引き寄せられるのです。


💫日本人よ、もう一度“本質”に戻ろう

私たちは“礼儀正しい”民族であることを誇ります。
けれど、それは魂の目覚めとは別物です。
大切なのは、
「神様に願いを託す」ことではなく、
「神様のように生きる」覚悟を持つこと

形式や伝統に執着するのではなく、
真に魂を進化させ、世界へ光を届ける存在として立ち上がる時が来ています。


✨今こそ、思い出そう私たちは“日本人”である前に、“魂”なのだということを。

国や文化の誇りを持つことは大切です。
でも、もっと大切なのは──
私たちの魂が、どこへ向かっているのか

だからこそ今、
亀ちゃんが歩むその道に耳を傾けてほしいのです。
それは、インドという土地を超えた、
“魂の本質”を目覚めさせる旅なのですから。

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