年収UPしたい医師は平均年収アップ率1.4倍医師転職ドットコムに登録しましょう!
こんにちは、いつもご訪問ありがとうございます。
転職したい理由として「年収アップ」を挙げる医師は多いものです。もし労働条件や職場環境などが原因で転職するにしても、年収はアップさせたいはず。
医師転職ドットコムは、平均年収アップ率1.4倍(株式会社メディウェル調査)という実績を持っています。
これは、医療機関の経営コンサルティングを行っている株式会社メディウェルならではの強みです。採用を行なう医療機関からの信頼も厚く、条件交渉を得意としているのです。
年収アップを希望している方は、医師転職ドットコムの活用をおすすめします。
医師転職ドットコム、登録方法と入職までの流れ
実際に転職エージェントに登録した場合のサービスの流れについて解説します。
エージェントを初めて使う方は不安も多いかと思いますので、あらかじめ登録後何が起こるのかを把握しておきましょう。
1. 医師転職ドットコムに登録する
まずは公式サイト医師転職ドットコムをクリックすると下の画面になります
そしてサイトの一番下の方にある
まずは求人情報が知りたい方は「非公開求人の紹介を受ける」をクリックします。
次の画面に進むと
先生のご希望をお聞かせくださいの画面になります、希望の項目を決定したら
次へをクリック
医師転職ドットコムへの登録は非常に簡単です。
上記のフォームに入力して、画面の指示に従って進めていくだけなので、3分程で終了します。
希望勤務体系・希望診療科目・希望勤務地域を入力し、次の画面に進むと、名前や住所・連絡先を入力するだけの簡単登録です。
2. 電話かメ-ルによる連絡
登録すると、転職エージェントから数日以内に電話かメールで連絡が入ります。
準備などをする必要は全くありませんが、下記のようなことを聞かれます。
- 転職希望時期は?
- 希望する仕事の種類は?
- 希望年収は?
最低限のヒアリングを受けた後、キャリアカウンセリングのアポイント調整を行います。
3. ヒアリングとカウンセリングの実施
あなたがエージェントのオフィスに行くこともあれば、エージェントが近くまで来てくれることもあります。(日程・場所の都合が合わなければ電話面談になります。)
初回面談での話題で多いのは下記のようなテーマです。
- あなたが勤めてきたところ
- PRポイント
- 転職するべきかどうか
- 転職するとしたらどのような病院に内定をもらえそうか
- どのように職務経歴書を書いたら通過しやすくなるか
- 転職についての要望
キャリアカウンセリングで気づくことも多く、なるべく多くのエージェントに意見をもらい、考えがまとまっていき、後悔ない転職をすることができるでしょう。
4. 求人を紹介をしてもらう
希望に合いそうな求人を紹介してもらいます。
予想以上の思ってもないような大病院の案件や、今まで全く知ることのなかった魅力的な病院もあるでしょう。
それぞれのエージェントしか扱っていない非公開案件や独占求人もありますので、複数社のエージェントから求人紹介を受けることをオススメします。
5. 職務経歴書や履歴書の添削指導
応募する病院を決めたら、職務経歴書や履歴書といった選考書類を添削してくれます。
場合によってはこのためだけに面談の設定をしてくれて、何度も手直しを行います。
最高の職務経歴書をエージェントと一緒に作って行きましょう。
6. 病院に応募
選考書類が完成したら、エージェントが最後に推薦文を添えて病院に応募します。
自分ではなかなか伝えられないあなたの魅力を、エージェントが病院に営業してくれます。
転職エージェントをつかわず自力で応募すると、推薦文はもちろん誰も書いてくれませんし、病院への手続きも全部自分でしなければならないため、転職エージェントを利用すると、転職は圧倒的に有利です。
7. 面接対策をしっかりと受けておく
応募している病院の面接担当者がどのような質問をして、どのようなタイプの方を好むのか、今持っているスキルのなかで何をPRするべきなのかといったポイントのアドバイスを貰います。
あなたが希望すれば模擬面接を実施してもらえるケースも。
8. 病院や医療機関との面接
面接の日時設定はエージェントが全て行ってくれます。
対策してもらったことをフル活用し、全力を出して面接を乗り切りましょう。
面接に同席してくれるエージェントもあります。
直接聞きにくい事(給与や勤務体制、当直の有無、研究日など待遇面)も、コンサルタントがあなたの代理人として 条件交渉を行ってくれます。
面接に落ちてしまった場合には、多くの場合、エージェントが人事担当者からフィードバックを受けているため、次の面接に生かすことができます。
9. 内定と退職後のサポート
内定が出た後は、エージェントが給料交渉や入職日の調整を責任を持って行ってくれます。
また、退職手続きについて不安な場合も、病院側にどのように報告するかなどエージェントであればノウハウを必ず持っていますので、安心です。
10. 入職した後のフォロー
入職後も何か困った事があったらすぐに対応して力になってくれます。
空いた時間を利用してバイトをしたいので探して欲しいなど、転職先への入職後も転職エージェントを活用している医師の方が多くいますので気軽に利用しましょう。
医師転職ドットコムを効果的に利用するためのポイント
医師転職ドットコムをより効果的に利用するためのポイントをお伝えします。
- 担当コンサルタントをシビアに評価
- 経歴に嘘を記載しない
- 推薦文は必ず一度は確認する
- 同じ案件に複数応募しない
いい転職エージェントを選んでも、上手に使えなければ意味がないので必ずチェックしましょう。
1. 担当コンサルタントをシビアに評価する
担当コンサルタントに情をうつしてはいけません。
性格が合わなかったり、知識に不満があれば、他のエージェントに交代してもらいましょう。
2. 経歴に虚偽の申請をしない
コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ・・・」という話です。
この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。
3. 推薦文はしっかりと確認する
担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きます、しかし優秀ではないコンサルタントの場合は経歴をそのまま写すだけの使えないケースがあります。
そこで「面接時に内容に相違があると困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と話して確認させてもらいましょう。
4. 同じ案件に複数の応募しない
数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には他社のコンサルタントから応募しないようにしましょう。
病院から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまいます。
病院・担当コンサルタント両者に不信感を与えますので、場合によっては破談になります。
7. 転職エージェントによくあるQ&A
転職エージェントや医師転職ドットコムについてよくある疑問にお答えしていきます。
1. 職場にどうやって退職・退局の意向を伝えれば良い?
転職エージェントの担当にアドバイスをもらい、直属の上司へ退職を切り出すのが正解です。
しかし、医局によってはまずは教授に伝えるといった文化もあり職場によって正解は変わります。
ただし、どの病院でも下記の3つのポイントは大切ですので、意識して切り出しを行いましょう。
なるべく早く退職は伝える
法的には2週間前までに伝えれば良いのですが、後任者を探さなければいけない医師の場合、3~6ヶ月前に退職の医師を伝えるのがおすすめです。
それより前でもなるべく早く伝えることで誠意を見せられます。
一度辞めると伝えたら引き返さないでください
退職の意思を伝えると、あの手この手で引き止めようとしてきます。
その時、何があっても引き返してはいけません。
一度辞意を伝えた後、引き留めのために嘘の誘惑をしてくる可能性もあります。
そのため退職を決意するまでは絶対に言わず、一度言ったら引き返さないようにしましょう。
理由は前向きなものにしましょう
転職するとなると必ず理由は聞かれます。その時に下記のどれかであれば波風を立てにくいのです。
- チャレンジしたいことがあるなどの前向きな理由
- 親の介護/継承などの家族の問題
間違っても今の職場の不満などを出さないように、「これなら仕方がないな」という理由を出しましょう。
2. 面談のキャンセルは可能なのでしょうか?
面談のキャンセルは当日でも可能ですが早めに連絡しましょう。
無断キャンセルは絶対にやめるべきです。
キャリアアドバイザーと上手く協力して転職に取り組みましょう。
キャリアアドバイザーはあなたの転職のパートナーとなるわけで、パートナーを大事にしないなら、相手側もそれだけ対応は冷淡になってしまうはずです。
3. 応募を急かされた場合はどうしたら良いの?
医師転職ドットコムのコンサルタントは、転職を急かしてくるかもしれません。
その場合は、「この求人のここがイヤです」と理由をしっかり話して断るようにしましょう。
転職は人生でも重要なイベントですから、後悔しないようによく考えて応募するようにしましょう。
それでもし、求人を紹介されなくなるようなら、他の転職エージェントに切り替えましょう。
4. 紹介料を払うせいで採用されないということは?
ありません。
お金を払ってでも優秀な医師を採用したいという病院が多いですし、転職エージェント経由の方が安心できると言う病院の採用担当の方もいます。
病院側は「雇った医師がすぐに辞めた」「全然活躍できない」といったリスクを避けることを第一に考えます。
特にすぐ辞められると、引き継ぎ、退職手続き、別の方の採用など紹介料とは比べものにならない膨大なコストがかかります。
そんな中で、紹介会社のお墨付きのある方なら、ミスマッチも少なく、長く活躍できる可能性が高いので、病院は安心して採用できます。
「その分年収を下げられているのでは..?」という心配もしなくて大丈夫です。
むしろ、転職エージェントが年収交渉してくれる分、より好待遇で転職しやすいです。
高いお金を払ってでもミスマッチの少ない医師を探している病院が多いので、安心し転職しましょう。
5. 転職エージェントに登録すると病院や関係者にバレますか?
バレないです。
あなたを特定できる情報は,あなたが応募しない限り、ほかの病院にも行くことはありません。
ただし、絶対にバレないためにも、「病院関係者に転職活動のことを言わない」「情報管理が厳重な大手を使う」などを意識するようにしましょう。
6. 転職時期はいつが一番おすすめ?
おすすめの転職時期は4月です。
それは、大学医局の人事が4月が多く、一般病院も4月に人の異動が起こる事が多いので、それにあわせて欠員補充の医師の求人、募集案件も増えてくるからです。
しかし、7月や9月、10月、12月、1月などの入職も珍しくなく、タイミングが合えば転職時期はあまり気にしなくてもいいでしょう。
医師転職ドットコムはどんな人に向いている
医師転職ドットコムを利用するべき人は次の4点です。
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医師転職ドットコムを使い転職するのに向いているのは、転職して年収を上げたりキャリアアップをしたりするなどのこだわりを持った待遇を実現したい人です。
サポートが充実しているので初心者でも問題はなく、転職を強制することもなく急かされることもないので、自分のペースでの転職活動がしやすくなっています。
また、現在の職場に転職活動がバレたくない人にも向いているといえます。
匿名で求人をカスタマイズしてもらえたり、独自調査を行ってもらえるサービスは他のサイトにはありません。
しかし、取り扱い求人は病院が大半を占めていますので、クリニックや企業などへの転職を考えている人は選択肢が少なくなるでしょう。
求人はメディウェルのネットワーク力によって地方の隅々にまで行き渡っているので、どの地域で転職したい人でも豊富な求人から自分に合ったものを探せます。
地域に縛られずに全国に転職できるサービスを提供している医師転職ドットコムは転職活動をするのに必ず登録しておくべき転職サイトです!
医師の転職なら平均年収アップ率146.6%の「医師転職ドットコム」
まとめ
エージェントさんは、転職活動のあらゆるシーンでサポートしてくれます。転職サイト、そして転職
エージェントは最高の転職を果たすための心強い味方になってくれることでしょう。
この記事を読んで、『医師転職ドットコム』に興味を持たれた方は、いち早く登録されて
自分が望む新しい職場が早くみつかることを祈ってます!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。