COZUCHIは「想いと豊かさを循環させる不動産投資」をコンセプトとした、ミドルリスク・ミドルリターンの不動産投資型のクラウドファンディングサービスです。
LAETOLI株式会社(運営会社) サービス名 COZUCHI 〒107-0062 宅地建物取引業者 東京都知事(5)77822号 不動産特定共同事業者 東京都知事 第60号 金融商品取引業 関東財務局長(金商)第740号 |
悪い口コミ・評判・レビュー
- 「案件数が物足りない」
- 「数十の案件に申し込んだが落選してしまった」
今週の不動産クラウドファンディング抽選結果は…
Jointo α 落選
Rimple 落選
WARASHIBE 当選でした。抽選倍率からみて妥当な結果ですね(できればもうひとつ当選したかった…)。
— ぐりーんりんく@投資4年目 (@greenlinkosaka) May 19, 2021
COZUCHIでは先着で決まる案件のほか、抽選で購入者を決める案件もありますが、申し込みが殺到して全然当たらないという声もあります。
あくまでも個人の感想です。
良い口コミ・評判・レビュー
- 想定利回りが高く、詳細な情報が開示されているので投資判断もしやすい
- 堅実な運用をしたい人向け
- スマホで簡単に登録でき、出資も簡単だった
- 個人投資家が案件を選んで小口から運用できるので使いやすい
- 銀行の定期預金等に比べると利回りもずっと高いので悪くない
今日のCOZUCHI「六本木案件」3か月20%
みなさんはどれくらい投資される予定ですか?
短期だし欲張りたい気持ちもありますが(笑)私は100万円投資予定です(*^^*)
優先枠で当たると信じてます♪#今日からCOZUCHI— スワニルダ (@seaseasea57) September 1, 2021
COZUCHIってすごいなぁ〜
もうすぐ20億…
申込しようか迷い中…😅https://t.co/5wxTxX9eWX— 馬車馬サラリーマン (@dRJW3hEFqSzyhaO) September 8, 2021
インカムゲインなら景気にあまり左右されない、不動産クラウドファンディングWARASHIBE https://t.co/tTBO4CvNS3
— トウシリン@24歳投資3年生 (@tou_crin) March 3, 2021
WARASHIBEとは、COZUCHIの旧サービス名です。
今月の貸付型と不動産投資型クラウドファンディングの分配金は、大物の償還はWARASHIBEだけでしたが、何だかんだで、先月に次ぐ147,050円(税引前)でした。
また、今月はSBISLが次から次へと案件を出してくるので、つられてたくさん投資してしまいました。
太陽光関連が多かったです。 pic.twitter.com/IJ0UCLfhpT— きたの (@kitano_income) September 30, 2020
WARASHIBEとは、COZUCHIの旧サービス名です。
実際に利益が得られたという声も聞けました。
口コミ、評判をまとめると
人気のプロジェクトはなかなか当たらない・・・
キャピタルゲイン型の物件に人気が集中している
という、口コミが見られました。
なかなか人気のプロジェクトに当選しませんが、あきらめないで申し込みを続けてみるのが良いでしょう。
高い分配金は魅力はあるも、投資のため元本保証ではない点はご注意下さい。
すべての投資に共通することですがリスクはあります。
COZUCHIは、1口1万円、最短3ヶ月から不動産投資ができるクラウドファンディングサービスです。
サービス開始から総ファンド数24、総額約16億円を運用しており、 元本毀損や配当遅延は一度もありません。 会員登録や申込などの手続きはオンライン上で完結しますので気軽に始めることができます。 (顔認証で最短15分!)
不動産投資型クラウドファンディングとはなんですか?
不動産投資型クラウドファンディングとは、不動産特定共同事業法に基づきインターネットを通じて不特定多数の投資家の方から資金を集め、不動産を運用してその利益を分配するという投資手法です。
詳しくはこちらから不動産投資クラウドファンディング【COZUCHI(コヅチ)】
COZUCHIの特徴
1万円から不動産投資可能
不動産投資というと多額の資金が必要というイメージがあるかもしれません。
COZUCHIでは、1万円から不動産投資可能です。
想定利回り&想定運用期間の差がすごい
ファンドごとに想定運用期間、想定利回りに差があるのが、特徴です。
最高想定利回り50.9%、最長想定運用期間84カ月なんてのがあれば、最低想定利回り4.5%、最短想定運用期間2カ月なんてのがあります。
途中解約可能
不動産CFでは、途中解約できないのが一般的です。COZUCHIでは、途中解約可能です。
ただし、解約手数料は必要です。
過去に取り扱った物件例
●想定年利回り10% 「神奈川県 武蔵新城 」 東証1部上場企業が一棟借り上げている社宅に投資するファンド。 安定した家賃収入と売却益がしっかり配当できるファンドです。 →物件売却で年利回り20%達成
●想定年利回り12% 「練馬区 武蔵関 」 西武鉄道が行う、再開発エリア内の不動産を仕入れました。 今後再開発に伴い、買収がされていくため価値の上昇が見込めるキャピタルゲイン型ファンドです。 →物件売却で年利回り280%達成
『COZUCHI』は、「想いと豊かさを循環させる不動産投資」をコンセプトとした、ミドルリスク・ミドルリターンの不動産投資型のクラウドファンディングサービスです。
従来の不動産投資は多額な自己資金が必要とされていましたが、複数の投資家の皆様から資金を集めて運用する COZUCHI では、一口1万円から、プロが厳選した不動産に投資を行うことができます。
COZUCHI がご提案する物件は、いずれもプロが何度も議論を重ねて選び抜いたものだけ。
建築士やディベロッパーなど、さまざまなバックグラウンドを持つ不動産のプロが、月に数千件もの物件を吟味し厳選。
最終的に COZUCHI にて運用するプロジェクト案件は、そのうちの一握りです。
こんな方におすすめします
●少ない資金で投資をしたい
●手軽、手間をかけたくない
●リターンもしっかり欲しい
COZUCHIは「想いと豊かさを循環させる不動産投資」をコンセプトとした、ミドルリスク・ミドルリターンの不動産投資型のクラウドファンディングサービスです。
各プロジェクトごとに共同出資者を募集し、不動産事業で得られた賃料や売却利益を出資者のみなさまへ還元します。リスクの低い優先劣後構造で、債券や社債等より高いリターンの提供と実現を目指しています。
COZUCHIはどんな会社
COZUCHIで運用している不動産は、東京23区内のマンション物件が中心となっています。
東京都は人口が約1,400万人前後と非常に高い水準で推移しており、賃貸物件の需要も多くなっています。また、近年は単身者世帯が増加傾向にあり、単身者世帯にとって利用価値の高いワンルームマンションをCOZUCHIでは多く運用しています。
不動産特定共同事業契約(以下「本契約」といいます。)を締結した事業参加者は、不動産特定共同事業法第25条第1項の書面(契約成立時書面)の電子交付を受けた日から起算して8日間、本契約の解除(クーリング・オフ)を行うことができます。
クーリング・オフを希望する場合は、「クーリング・オフ通知書」に必要事項をご記入のうえ、ファンド運営会社宛てにご郵送ください。
クーリングオフを行使された場合、出資金を返還いたします。
ご注意下さい
- ※1クーリングオフの申請期日は匿名組合契約書に同意頂いた日を含めて8日間(消印有効)となります。
- ※2申請書を印刷し、記名押印いただいた上でファンド運営会社宛てにご送付ください。
- ※3事業会社(ファンド運営事業者)はファンドにより異なりますのでご注意ください。
最短15分で投資が可能です
投資を始めるにはどのような手続きが必要ですか?
大きく分けて、「会員登録」「投資家登録」「出資申込」3つのステップがございます。COZUCHIでは、画面に沿って進むだけで、最短15分で出資のお申し込みが可能です。
会員登録
投資家登録
顔認証にて最短15分で投資家登録が可能です。法律に基づき、ご本人様の確認を行います。
※申請には本人確認書類が必要です。
※審査状況により所要時間は前後します。
投資開始
投資家登録完了後はお客様専用の投資家ページが作成されます。投資家ページからご希望のプロジェクトに投資申し込みが可能です。
不動産投資クラウドファンディング【COZUCHI(コヅチ)】
COZUCHIまとめ
COZUCHIは、「想いと豊かさを循環させる不動産投資」をコンセプトとした、ミドルリスク・ミドルリターンの不動産投資型のクラウドファンディングサービスです。投資家の皆様は、一人一口から、お好きなプロジェクトに出資していただくことができます。
COZUCHIは、ローリスクな投資ができるように工夫を行っている企業のため、話題性のあるファンド組成も今後期待できると思います。
今回も最後まで読んでがいただきありがとうございました。
1口1万円から可能!不動産投資クラウドファンディング【COZUCHI(コヅチ)】